空挺ドラゴンズ/最終回/動画/最終回12話/アニメ/3月25日放送日 (2/19)無料視聴/見逃し配信/再放送
2020年3月25日25時05分からフジテレビで『空挺ドラゴンズ<+Ultra>』が放送されます
放送地域にない、見れない方は(青文字をクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます)
(無料視聴できます)
↓ ↓
空挺ドラゴンズ/動画/12話/アニメ/3月25日放送日の無料視聴まとめ
空挺ドラゴンズ12話動画 /番組内容
空の覇者、龍〈ドラゴン〉。 その存在は多くの地上の人々にとっては脅威・災害であり、同時に薬や油、そして食用としての価値がある“宝の山”でもあった。 その龍〈ドラゴン〉を狩る存在がいた。 捕龍船を操り、空を駆け、龍を狩り、旅をする。 彼らは「龍(おろち)捕り」。 これはその中の一艇“クィン・ザザ号”とそのクルー達の物語である。 空と龍に魅せられた乗組員たちの旅を描いた、桑原太矩の「空挺ドラゴンズ」(講談社 月刊「good!アフタヌーン」連載)。 その美麗で壮大なファンタジー世界と、そこに生きるキャラクターたちを、「シドニアの騎士 第九惑星戦役」「BLAME!」で副監督を務めた吉平“Tady”直弘がドラマティックに描く。 シリーズ構成・脚本は「暗殺教室」「アルスラーン戦記」など数々の人気作品を手掛ける上江洲誠、音響監督を「スパイダーマン:スパイダーバース」、「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズの岩浪美和がそれぞれ務める。 そしてアニメーション制作は、ポリゴン・ピクチュアズが担当。 「シドニアの騎士」「BLAME!」のスタッフが再集結し、圧倒的なハイファンタジーの世界を魅せる。
空挺ドラゴンズ キャスト
ミカ: 前野智昭 タキタ: 雨宮天 ジロー: 斉藤壮馬 ヴァナベル: 花澤香菜 ギブス: 諏訪部順一 クロッコ: 関智一 ニコ: 櫻井孝宏 バーコ: 鳥海浩輔 カペラ: 釘宮理恵 ガガ: 熊谷健太郎 フェイ: 古川慎 バダキン: 松山鷹志 オーケン: 武内駿輔 ソラヤ: 上村祐翔 メイン: 赤崎千夏 ヒーロ: 榎木淳弥 ヨシ: 井上和彦 リー: 佐々木啓夫 他
空挺ドラゴンズ/動画/12話アニメ/3月25日放送日みどころ
前から漫画で知っていた作品でした。
この作品のアニメ化前にシドニアの騎士もブラムも見たことがあり好きでしたが、今回の作品も動きが鮮明かつ圧倒的なハイファンタジーでしかも飯テロの作品なので好みにドンピシャの作品でとても楽しみです。
船員のキャラクターもそれぞれ個性的で面白く、深く考えなくてもこのキャラはきっとこんな性格だと自然に感じ取れます。
場面によってはなかなか出番がなく活躍できずに終わってしまったキャラもいましたが、それでもドラゴンを狩るときはチームワークを組み問題に取り組むことで生まれる絆を上手に描けていて目が離せません。
それをアニメでどのように描くのか、ぜひ上手く描いて表現してくれることを期待しています。
それに、なんと言っても1番の楽しみな点は龍を狩って食材として調理し食べる飯テロ部分です。
龍肉ってどんな食感でどんな味なんだろうと漫画だと自然に思えるような描かれかたをしていました。
とにかくすっごく美味しそうに絵ががれていて、それをキャラクター達が本当に美味しそうに食べる。見ていてこちらもお腹がすいてきちゃいます。
オープニングの曲も神山羊さんの群青とのことでどんなオープニングになるかとても楽しみです。
ドラゴンの漁を行う団体はひとつではなく、他の会社とも争奪戦になることがあります。
売値の相場の計算が行われたりするのは商業アニメ要素があって興味深いです。
ドラゴンは食べるだけでなく、工芸品など様々な産業に用いられるという細かく練った設定も面白いです。
船員の一人であるミカがとにかくドラゴンを食べることに一生懸命なのが印象的です。
食欲に素直な彼の生き様が面白く、可愛くもあります。
マイペースだけどやるときにはいしっかり仕事をする彼のスタイルには憧れるものもあります。
先輩のミカと後輩のタキタの凸凹コンビが見せる人間ドラマも見ていておちつくものがあります。
ドラゴン退治がハイライトとなる作品ですが、キャラクター同士の関係性を辿っていくのも面白いです。
共に仕事を行う中で喧嘩したり、友情が芽生えることもあります。
ファミリー感がある船員たちの物語をみるとほっこりもします。
大小様々なドラゴンを見れるのが大きな見どころです。
凶暴なものはとことこんまでに凶暴で、大型戦艦の主砲のごとく火力の大きい技で町を焼き払うものもいます。
巨大なドラゴンが暴れまわる様を美麗なCGグラフィックで現わしているシーンには一見の価値があります。
空挺ドラゴンズ/アニメ//12話/動画12話3月25日放送日感想
無論、狩った龍を贖罪加工を施していき、搾油、薬と、様々な日用品に加えて伝統工芸品にまで利用することが可能と、生活感のある世界観は、異世界ファンタジーに焦がれている人を潤してくれる世界観と、実に見ごたえがあります。
ドラゴンを狩ると、まるで何か世界が追い詰められているような雰囲気もなく、スローライフな日々の中で、当たり前のように生活する空間と、そこにあるだろうその生活を垣間見て、楽しんでいく楽しさと、アニメとしてどこまで描かれているのか、それを見て楽しんでいきたいと思います。
空挺ドラゴンズで最も注目すべき点は、やはりファンタジーの夢でもある飛空艇での生活です。
今まで多くの作品で取り扱われてきた飛空艇……でも実在しない空想のファンタジー世界の産物でしかない、その乗り物の生活空間を事細かやかに描いているのが、この空挺ドラゴンズの見どころにあります。
大空を飛び、空の支配者であるドラゴンに挑み、日々の糧を得ていくと、モンスターハンターで観た、魔物を料理して食らうと、美味しそうな料理パートもさることながら、飛空艇での生活空間と、そこに住まう人々の人間臭さに加えて、生活感のある雰囲気など、虚実の世界ではない、現実感のある雰囲気に、本作の楽しみどころもあるのですが、やはりメカ好きにはたまらないのが、飛空艇内部の動力源や機関部と、そんな設定部分にも細かくこだわりを見せ、スチームパンクもののメカの存在感なども注目の見どころともなっています。
龍を獲る為に、空を飛び、大空をかけていくロマン溢れる雰囲気でもありますが、そこには登場人物達の生活感があり、彼らは日々を生きる為に龍を狩っているのだと、主人公たちの生活感の追われ具合と、かつて幼いころに見た、アニメの雰囲気をすっかりと抑えてくれる、まさに待ち望んでいた冒険ファンタジーなアニメに期待が大きいです。
前回のラストシーンで仕留められたはずの龍が暴れだしました。
組合の船に曳航されてきたその大型龍は手傷と毒による苦しみで暴れ、クオーンの町を破壊していきます。
6話ではこの龍を仕留めてきた船の龍捕りと大乱闘を繰り広げたクィン・ザザ号の乗組員たちですがこの事態にどう対処するのか気になるところです。
組合の龍捕りたちとの共闘という熱い展開はあるのでしょうか。
それともクィン・ザザ号の龍捕りたちが単独で立ち向かうのか、楽しみです。
一方で前回クオーンの町の酒場の少女カーチャと仲良くなったジロー。
クィン・ザザ号の乗組員の中でも純粋で青臭いところがある彼がこの危機的状況のなかカーチャのために何ができるのか、何をしようとするのかも注目です。
またそのカーチャ自身は前回のジローの別れ際に呟いた意味深な別れの言葉が気になります。
これがエピソードの悲しい結末を暗示しているのはないことを心配するばかりです。
そして何よりクィン・ザザ号のエースであるミカがこの大型龍にどう立ち向かうかも期待したいところです。
しかし今までの空中戦とは違い陸上で暴れる大型龍が相手の今回。
為す術はあるのかわかりませんが、彼の性格からして龍から背を向けて逃げることは絶対にないでしょう。
第七話は、死んだと思われ大型の捕龍船に吊るされていた大型の龍が命を吹き返しクオーンの町中で暴れまわる話だと思います。
クオーンの町はミカにとって、古くからお世話になっている、龍の皮でタペストリーを造る老人がおります。
前回の続き、大型船のクルーと「クィン・ザザ」号のクルーが喧嘩していましたが、それどころではないと言えます。
龍を捕らえて食べることが好きなミカはまた純粋に、町が襲撃される中でも龍を捕まえて食べたいと願うのでしょうか。
単独行動をしていたミカとタキタはいつ、他のクルーに合流する展開になるのでしょうか。
ジローが助け、知り合った娘カーチャとの友情に近いエピソードはまだまだ続きそうです。
カーチャはジローと出会ったことで何を思うのか気になりますね。
町が襲撃される際ジローは何かを決断して町の人々を守ろうとしています。
果たして「クィン・ザザ」のクルー達は、如何にして街をどうするか決断を下そうと言うのか、彼らが「龍捕り」として試される試練の回になるのではと思います。
龍捕りは海賊とは異なりますが、命がけで見つけた龍を捕り、食用などにして商売します
。
今回の龍も対峙しながらクルー達は戦うのか、それとも逃げてしまうのか。
明日の放送も是非とも見逃せないと思います。
空挺ドラゴンズ/動画/12話2話1話/アニメ/1月22日放送日ネタバレ
ドラゴンを狩るシーンが迫力があり、美麗なCGで描かれるアクションも大変見どころだと思います。
たくさん登場するドラゴンたちは神話に登場するような古典的な形状ではなく、本作オリジナルのグロテスクで奇抜なデザインとなっているのも見どころです。
思わずはっとしてしまうような歪なデザインもあって面白いです。
捕まえてたドラゴンをおいしく調理するシーンもまた楽しみな点です。
凶暴で捕まえるのに苦労した分だけ、船員たちがおいしくいただくシーンは幸せそうです。
また、調理されたものがとても美味しそうなのでよだれがでそうになります。
キャラクターもかなり個性的です。
特にヒロインのタキタは元気で大変かわいらしいので好きです。
空の旅をする中で皆が助け合いながら蜜になり、良いファミリー感が出ています。
このファミリー感におちつきも得るので楽しい作品となっています。
大空をバックに船が進むシーンも迫力のあるもので、ロマンがあります。
キャラクター、背景、恐ろしいドラゴンのどれもを美麗なグラフィックで描いている点が魅力的な作品となっています。
船を降りた先でも人間ドラマが展開するのも大変おもしろいと思います。
夢膨らむ大冒険ものでとても好きです。
まとめ
空挺ドラゴンズの世界では、龍は狩るべき存在として描かれています。
これは震臓と呼ばれる特殊な内臓器官によって、苦も無くに大空を泳ぎ回り、そして空を飛ぶことが出来る生物とされており、その種類は多種多様と、多くのドラゴンが生息している世界で描かれ、その大きさは様々で、ドラゴンを狩る飛行船よりも大きな体格を持ちドラゴンから、まるでペットの様に愛らしく、人々に飼われている小さなドラゴンまでも存在していると、架空の生き物であるドラゴンが、身近な生活に溶け込んでおり、またそれ以外にも確認されていないドラゴンの種も存在していると、世界観の大きさも、本作の注目すべき点とも言えます。
空挺ドラゴンズ/動画/12話/アニメ/3月25日放送日の無料視聴まとめ「アニチューブ」「アニチューブX」「ANITUBE」、アニポ、anitube、kissanime、b9/pandora、dailymotion、9tsu、miomio、youtube、パンドラtv、ユーチューブ、acfun、tver(ティーバー・ディーバー)で見れない時は
下記にて
(無料視聴できます)
↓ ↓
空挺ドラゴンズ/動画/12話/アニメ/3月25日放送日の無料視聴まとめ