推し武道 動画/最終回12話 最終話/アニメ配信無料視聴3月26日放送分まとめ
2020年3月26日25時28分からTBSテレビで『推し武道アニメ動画最終回/最終話12話推しが武道館いってくれたら死ぬ』が放送されます
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推し武道12話動画最終回配信 /番組内容
Episode11「いちばん、身近にある奇跡」 岡山アイドルの登竜門である「せとうちアイドルフェスティバル」への出演が決定した『ChamJam』。 しかし、運営の発表が遅いため、事前に情報を得ていたえりぴよたちは微妙な反応を返してしまう。 そんなファンたちを見て焦りを感じるメンバーだったが、れおに前向きな言葉をかけられてフェスへと思いを一つにし始める。 そんな中、舞菜の気持ちは一人揺れていて…。
推しが武道館いってくれたら死ぬ キャスト
えりぴよ:ファイルーズあい 市井舞菜:立花日菜 五十嵐れお:本渡楓 松山空音:長谷川育美 伯方眞妃:榎吉麻弥 寺本優佳:和多田美咲 水守ゆめ莉:石原夏織 横田文:伊藤麻菜美 くまさ:前野智昭 基:山谷祥生 玲奈:市ノ瀬加那
推しが武道館いってくれたら死ぬ 音楽
OPテーマ 「Clover wish」 歌:Cham Jam
EDテーマ 「桃色片想い」 歌:えりぴよ(CV:ファイルーズあい)
推し武道 アニメ 動画最終回12話ストーリー性
最終回なので、えりぴよさんと舞菜の思いが通じ合う展開を期待しています。
1話でえりぴよさんが『ChamJam』のステージを観て、舞菜に出会い、舞菜推しのオタクとしての生活が始まってから、ずっとえりぴよさんの舞菜愛は舞菜に届いていますが、舞菜の気持ちは全然届いていないんです。
初めは舞菜も心の中でいつも1人だけ自分を応援してくれているえりぴよさんへの感謝の気持ちは持っていても、言葉にはできないことが多かったです。
けれども、舞菜も少しずつ成長してえりぴよさんへの感謝の気持ちを握手会で伝えられるようになりましたが、本当の意味でえりぴよさんに伝わったことはないです。
えりぴよさんは現に、自分は舞菜に愛されていなくても推し続けるとずっと思っています。そんな2人のすれ違いが報われる展開を期待しています。
それから、えりぴよさんといつも一緒だったくまささんや基さんもれおや空音とアイドルとオタクという関係性を保ちつつ、幸せな結末になってもらいたいです。まさにウインウインの関係であり続けてほしいです。
最終回も、アイドルとオタクの最高のライブを観られることが楽しみで仕方ありません。この物語は誰もが主役で、脇役なんていないと思える面白い話なので、最終回も期待大です。
推し武道 アニメ 最終回動画12話感想やネタバレ
地下アイドルのChamJamというグループの中の舞菜という子の猛烈なファンになったえりは、自分の財産をすべて処分しており、自分の洋服なども売却してしまったほどの入れ込みようです。
女の子のアイドルに女の子のえりが推しとか最初の頃は意味がわからないぐらいだったが、同じChamJamの推しをしているくまさや基といった仲間がいて、ここまで応援してきている。
最初の頃は、舞菜とえりはまったくすれ違いの状態で、えりが握手会などで、言葉を伝えてもまったく違う受け取り方をされるぐらいだったが、えりの強烈な応援により、途中から舞菜の意識も変わってきている。
逆に舞菜はえりと友達になりたいと思うようにもなってきている。
また、えりが骨折する事もあったが、それでもChamJamのライブに必ず通っていた。
ただし、えりが体調不良で喉を傷めてしまい、ライブにいけない事があったが、その時に諸事情により、舞菜は初めて前列で歌ってるのだが、舞菜はえりが来ていない事に残念がっていたぐらいな関係になっている。
そして、今回の最終回はえりと舞菜の関係はどこまでの事になるのか、武道館のライブは実現する目途が出てくるのか、楽しみである。
全オタクの人は観るべきです。主人公、えりぴよの考え方や行動など一つ一つにめちゃくちゃ共感できます。推しにお金を使うために自分の服を買わない事なんて推しがいるオタクの人なら誰しも経験したことがあるはずです。
えりぴよの周りにいるオタクの人も良いキャラクターばかりです。特にくまささんなんて現実世界に実際にいてもおかしくないような良いキャラクターです。
更にこの作品の魅力としては女の子のかわいさが挙げられます。作品内のアイドルグループ「ChamJam」の女の子たちがとにかくかわいいです。
えりぴよの推しの舞菜だけでなく他のメンバーにもきちんと個性があり、そこを見ていても楽しめます。そしてChamJamのダンスシーンや歌唱シーンのクオリティも非常に高いです。ダンスシーンは中々作画も大変なため、出来るだけシーンを減らしているアニメも多いのですが、このアニメは一切の手抜きをせずに表現しているように感じます。
自分のオタクとしてここまでの情熱を注げるようになりたい、ここまでにはなりたくない、など考え方は様々だとは思います。
ですが1つの考え方としてある意味非常に勉強になるので、これからも楽しみに視聴していきたいと思います。
まとめ
地元が舞台のアニメということで期待しています。有名観光地とか名物グルメとかもどんどん出てきてほしいです。どうせなら声優さんにも地元民が出てくれれば、更に盛り上がる気がしますが残念ながらそういったことは無いようです。
作品そのものですが、まずはタイトルでインパクト大で誰かのファンをしている方だとかなり共感が持てるでしょう。確かにそこまで上り詰めてくれれば死ねます。
オタクでなくても、全力で誰かを応援したいという気持ちやそれにこたえようと頑張る姿には納得できるのではないでしょうか。
絵がきれいでそこでも気持ちが入り込めました。
グッズもこれなら売れそう、というか自分も買ってみたいという気持ちにさせられます。
何となく能天気に楽しんでいるだけといったイメージも強かった地下アイドルですが、何しろその世界でそれなりに上に上がっていこうと思ったら狭き門です。
大変な世界なんだなと改めて気づかされました。
収入のすべてをつぎ込んで24時間思われて、そんな人がいれたら素晴らしいことです。
オタクもそこまで突き詰めて頑張っていたらスポーツ選手みたい、正に伝説です。
どちらも自分には馴染みのなかった世界ですが、面白そうです。
もともと原作を知っていたので、それの放送が始まったということで気になって見てみたのがきっかけです。
まずは印象的だったのは、イラストがとても綺麗でそこにまず、引き込まれました。自分はそれほど声優さんに詳しい訳ではないのですが、声も嫌味がなく、すっきり入ってくる感じが見ていて好印象でした。
オープニングテーマもアニメのかわいい雰囲気を壊していなく、とても良い感じだと思います。あとは、現代の時代の流れを大切にしているなという印象を受けました。
推し、という言葉もそうですし、推しに貢ぐ、という事も現代社会において、大きな現象だと思います。そこで、面白いと思ったのは、主人公が女のコだということです。
普通なら男がファンになり、アイドルに貢いでいく、というのが普通のパターンだとも思うのですが、あえて、そこを無視しているような設定が、みていてあらためて何か意味がある、とか伝えたいことがあるのかなあ、などと思いながら見ていました。
思えばこの原作が始まったのは、けっこう前だったと記憶しているので、まさに時代を先読みしたような感じも感じました。
頭の良い作者さんなのだろうな、ということも感じました。内容も面白かったので、やはりそのような作者さんの描くストーリーは面白いものになるのだな、と思います。
まずこのアニメの題名に入っている「推し」という言葉は、最近流行始めたものでわたし自信も身近に感じる言葉になりました。
テーマが売れていないアイドルとそのファンという関係性が面白いと思いました。
主人公のえりぴよはアイドルを応援する活動、いわゆるヲタ活のために生きていると言っても過言ではないほどすごく熱心に応援している姿が、視聴者の気持ちを熱くさせます。
その中でも、グループ内の人気投票があった時期にえりぴよは怪我でバイトができなくなります。でも人気投票で推しを上位にさせてあげたい、でも働けないという状況の時に「臓器売りたい」というセリフが印象的でした。
普通の人にとってみれば、他人にお金を使うのにそこまで?と疑問に思うかもしれませんが、まさにヲタクの鏡です。それほど推しへの愛が強いのだとわかるシーンでした。他にも生誕祭やクリスマスイベントなど、普通の生活をしてる人には味わえない楽しさがあるのが、このアイドルを応援するということだと感じます。
推しにこう思われたい、こんなこと伝えたい、ヲタクと推しの微妙な関係性がすごく細かく描かれているアニメだと思います。わたしは今後、このタイトル通り武道館に行くのか、行くとしたら推しとの関係やずっと応援してきたファンの気持ちなど、いろいろな視点からの感想を期待しています。
岡山県を舞台にオタク女子にの面白おかしい青春劇が展開するのが面白いです。
アイドル達の日常やその中での葛藤や悩みを描き、同時にそれを応援するオタクたちの真に迫った心理も描写しています。
基本はギャグテイストですが、時には心に響く一幕もあってバラエティに富んだ楽しい作風になっています。
登場アイドルのスライブテージシーンはもちろん挿入されます。
かわいいアイドルたちが歌って踊る様は大変可愛いです。
人気投票企画で序列が決まるシビアな世界で活躍するアイドルたちのリアルな心情に迫っていくのがたのしいです。
主人公のえりぴよが青春のすべてを捧げてアイドルユニットの一メンバーである舞菜を応援するのが見どころです。
恋愛やおしゃれに使う金は残さず、舞菜にずべて積むという潔さも面白いです。
仕事をいくつも掛け持ちしてでも人気投票の投票券を買いにいく根性はすごいと思います。
アイドルオタクにも一流の矜持やマナーがあると分かる点も面白いです。
普通ならアイドルにスポットをあてるところを、ステージ下のオタクたちにこそスポットをあてるという意外性が大変おもしろいです。
オタク達の間で展開するオタク前回トークも聞いていて楽しい点です
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