陰陽師/ドラマスペシャル/動画/2020年3月27日/無料視聴/テレ朝/日曜プライム
2020年3月28日21時から『ドラマスペシャル「陰陽師」』が放送されます
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陰陽師/ドラマスペシャル/2020動画/2020年3月27日/無料視聴/
陰陽師 2020年3月28日テレビ朝日ドラマ/番組内容
全世界総発行部数800万部超え!!夢枕獏原作の大ヒット小説『陰陽師』を佐々木蔵之介主演でドラマ化!市原隼人、剛力彩芽、竹中直人ら豪華キャスト出演!安倍晴明&源博雅コンビが、死後20年の時を経て復活したシリーズ最強の敵・平将門に挑む!!なぜ将門は復活したのか…?そこに秘められた哀しき親子愛とは…!?陰謀渦巻く平安の都を舞台に、かつてない壮絶な戦いが始まる!!
陰陽師 キャスト
佐々木蔵之介、市原隼人、剛力彩芽、本田望結、齋藤めぐみ、橋本じゅん、酒向芳、笛木優子、金子昇、川野太郎、大出俊、菅田俊、升毅、寺田農、国広富之、竹中直人
陰陽師/ドラマスペシャル/動画/2020年3月27日/無料視聴/ストーリー性
陰陽師の原作と映画版のファンなので放送すると知って嬉しくなりました
以前の作品とはメインキャスト含め一新されているところはしょうがないですが、佐々木蔵之介さんと市原隼人さんご両人とも好きな俳優さんなのでとても期待しています。
個人的にテレビ朝日系のテレビドラマはクオリティが高いと思っておりますので、今回の評判が良ければ続編やテレビシリーズ化もしていただけるのではないでしょうか。
普段あまりテレビは見れないので、動画配信サイト限定の作品でも展開していただけるととても嬉しいです。
また剛力彩芽さんのミステリアスな役どころにも注目していいます。時代劇の中でも江戸時代ではなく平安時代のものが似合うような気がします。
そのほかのキャスティングもなるほどという配置。
竹中直人さんなような怪演もできるベテラン俳優さんが劇中に登場してくれると原作ファンとしてはなんとなく安心感があります。佐々木蔵之介さんは現代劇でも好きですが、野村萬斎さんのほかに安倍晴明をやるとしたらと考えたら思い浮かんできた俳優さんなので期待どころです。
また、公式ホームページの佐々木蔵之介さんが語る晴明と博雅のかんけいに強く共感しました。
陰陽師/ドラマスペシャル/動画/2020年3月27日/無料視聴/ 楽しみな点
野村萬斎主演の映画や稲垣吾郎主演のドラマ(原作は別)は観たことがあります。
これまで清明はわりとビュジュアル系で描かれていたのですが、今回は、時代劇で侍役が多かった佐々木蔵之助が主演ということで、白塗りの烏帽子姿が多少違和感を感じるのですが、たぶん上手く演じ切るのではないかと思われます。
脚本が「八重の桜」を手掛けた山本むつみさんということもあり、その関係もあっての配役とも思われました。
八重の桜がドラマチック(特に前半が)であったので、今回の「陰陽師」も躍動感あるストーリーになるのかもしれません。
出演で注目されるのが、剛力彩芽です。
とても気になるのですが、本来スポーティーで活発な人なのに、物凄く和顔なためか、時代激に出演すると不気味な役どころが多かったように思います。
例えば、素敵な金縛りの松姫役です。
今回も、なんだかそのような役どころのような…。
ただし、プライベートで未練を残しつつも、こうして復帰を図っていけるところが、本来実力があるからなのかも知れません。
竹中直人の道満役が心強くて、平将門が最強の敵、ともいうのも興味深いです(なぜそんなに怖いのか)。
ちょうど、天気も悪く、外出するなという事なので、きっと視聴率も良いに違いありません。
陰陽師/ドラマスペシャル/動画/2020年3月27日/無料視聴/視聴者感想
陰陽師は原作も好きな作品なので、時を経てまた映像化されて世間に広まるのは大変嬉しいです。清明は人間の雰囲気とは違う演技をしなければならないので、誰が演じても良いというわけではありません。
妖艶さと異空間の住人の雰囲気を持つ人間という難しい役どころなので、佐々木蔵之介であれば十分に演じられると思います。
彼であれば、余裕のある演技をしてくれそうですし、とらえどころがないのですが、地に足がついていて頼りになりそうな感じもします。
野村萬斎とはまた違う清明を演じてくれそうです。博雅役が市原隼人というのも良いですね。
清明と違い、博雅は大変人間味のある、人としての温かさを感じる役どころでなければなりません。市原隼人は人間味のある熱い役を演じさせたらすごい熱量だと思うので、佐々木蔵之介の清明の博雅としては適役だと思います。
ゆったりと余裕のある清明と、ガチャガチャしているけど温かみのある博雅。この二人のやりとりを想像してほほえましい気持ちになりました。
竹中直人が出てくるのも凄いですね。彼の演技は圧巻ですし、どこの時代の服装も似合ってしまうという才能も持っているので、彼が清明のライバルとして登場するのはすごくドラマ自体が締まります。
剛力彩芽も失恋から立ち上がってほしいですし、応援したいです。
また、平清盛という有名すぎる怨霊をどう描いていくのか楽しみです。
この作品、昔に野村萬斎さんと伊藤英明さんがされてましたね。
それから清明神社は3時間待ちの人気になったのを思い出します。
佐々木さんが陰陽師の役されるんですね。
野村萬斎さんを超える事が出来るのか気になります。
野村萬斎さんは狂言師でもあるので中々のはまり役でした。
伊藤英明さんもまだ新人俳優でしたね。
知り合いが陰陽師のドラマに出てたのもあり、こういう類の内容好きなのでしがみついて観てました。
なので今回もすごく楽しみです!
京都生まれ京都育ちなのに清明神社に行った事ないという。
だから今は他県ですが、行ってみたいです。
霊や妖怪、まやかしなど信じる派なのでそれを言葉一つで成仏させるのがすごい憧れます。
格好良いですよね。
佐々木さんに市原さん。
今回はドラマスペシャルなので1回で終わりなのですかね?
どうまとめるのか気になりますし、剛力さんも出るみたいなので楽しみしかないです。
そう考えると京都というところは風情があり、歴史があり、物語があるのだと実感しています。それに京都に生まれて良かったと思います。
昔は歴史やお寺や神社に興味すらなかったですが、年齢を重ねたからか非常に足を運んでみたくなりますよね。
原作は、夢枕獏さんの『陰陽師 瀧夜叉姫』。陰陽師シリーズには珍しい長編で、数々のエピソード、多くの登場人物、仕掛けられた謎によって、平安の世界がダイナミックに描き出され、読み始めたらとまらない名作です。
その名作が、ドラマとして、どう生まれ変わるのでしょうか?
気になる主演、安倍清明は佐々木蔵之介さんが演じます。
そして、最高のバディ、源博雅を演じるのは、市原隼人さん。京都弁ネイティブの佐々木さんが、清明の台詞、特に呪(シュ)をどう表現されるのか、楽しみです。市原隼人さんは、素直で実直な博雅のイメージにピッタリです。
そして、どちらかというとヒールの陰陽師、蘆屋道満を演じるのは、竹中直人さん。
ドラマを観る前から、怪演が目に浮かびます。国広富之さんの俵藤太、橋本じゅんさんの賀茂保憲も、イメージがピッタリで楽しみです。
脚本を手がけたのは、新しい時代劇の流れを作った、山本むつみさんです。女性らしい柔らかな語り口、緻密な構成と切れ味のよい台詞で、名作ドラマを生み出し続けている方です。
監督は、『花戦さ』の篠原哲雄さんです。美しい映像を紡ぎ出す監督が、平安の雅な世界、その裏のドロドロした魑魅魍魎の世界を、どう表現されるのか、楽しみです。
出演者の方々、『瀧夜叉姫』が原作であることから、きっと、しっとりとした清明譚ではなく、サスペンスとアクション満載のエンターテイメント『陰陽師』になるのでは?と想像しています。
まとめ
これまでの陰陽師と言えば、安倍晴明(野村萬斎)、源博雅(伊藤英明)、蜜虫(今井絵理子)で、何度か、豪華キャストでのドラマが有名でしょう。
これを、今回は安倍晴明(佐々木蔵之介)、源博雅(市川隼人)、蜜虫(齋藤めぐみ)が演じるので、どういった違いが出てくるのかが面白い点です。
野村萬斎演じる安倍晴明はどことなく、狐に似た呪術を操る姿が上手くマッチしていると感じましたが、佐々木蔵之介はこれをどう演じるのかが楽しみの点の一つです。
市川さんが演じる源博雅は平安の宮中に使える守り役というよりは、荒武者っぽい個性を感じさせるところがあるので、雅でかつ勇猛な役柄をどう演じてくれるのか気になる処です。
この3人を比較しながら放送を見るのも面白いでしょう。時代の違いが分かるのではないでしょうか。
平将門が登場する長編作品『瀧夜叉姫』を映像化という意味では、どんなスケールの大きさで映像化されているのかも楽しみの一つでしょう。
その他の出演者は剛力彩芽、本田望結、橋本じゅん、酒向芳、笛木優子、金子昇、川野太郎、大出俊、菅田俊、升毅、寺田農、国広富之、竹中直人と非常に豪華キャストの配役であることが分かります。
個人的に気になる俳優陣は、剛力彩芽、本田望結、笛木優子、川野太郎、竹中直人の方々の演技が楽しみです。竹中直人の個性とあの演技からどんな役柄なのか、平将門を誰が演じるのかも気になる点です。
もう既に予約済です。昔から、ずっと、陰陽師の映像を見てきた方にとってはその位、楽しみにしている人も多いでしょう。
この小説は過去にNHKでドラマ化されたり、野村萬斎さんの主演で映画化して、更にはそのサントラがフィギュアスケーターの羽生結弦さんの新たなフリースケーティング『SEIMEI』として世界的に知られたりしています。
またテレビ朝日では、2015年にも市川染五郎さんが安倍晴明役としてドラマ化されていました。
今回キャスティングは一新して、安倍晴明の役は佐々木蔵之介さんがが演じています。
ドラマ化されるのは、原作の『陰陽師 瀧夜叉姫』でこの作品はコミカライズもされています。
ドラマの内容としては、晴明と相棒となる源博雅(キャスティングは映画の陰陽師Ⅱにも登場した事がある市原隼人さん)にシリーズ最強の敵の平将門が現れるというものです。
将門は死後20年を経て復活していて、シリーズ最強と言われている相手となっています。
将門は強力で激しい怨念によって、都は滅亡の危機に陥れて行くことになります。
平将門の怨霊ぶりは、平将門の首塚絡みで関東大震災後の都市再開発で相次ぐ不審死の発生やら、爆笑問題の太田光さんが首塚にドロップキックしたら仕事が来なくなったとか現代に至ってもあるほどなので実際のドラマで晴明&博雅コンビがどう立ち向かうのか楽しみです。
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