エール/朝ドラ/動画/8話無料視聴/再放送見逃し配信/まとめ
2020年8時からNHK総合の『【連続テレビ小説】エール 第8話動画の記事です
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エール 朝ドラ第動画8話公式NHK/あらすじ番組内容
大きな出会い
琴の演奏をしに協会へ父と走る。そこで世界的なオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)を歌を生で聞くことができた音(清水香帆)。その姿は音にとって生涯で忘れることの出来ないものになるんですね。
歌うことの好きな音、人前で歌う楽しさも知っている音は、きっと彼女のようになりたいと思うわけですね。
である安隆(光石研)の言っていた、やらずに後悔するより、やって後悔する方がいいという言葉。それは音にとっては生涯勇気づけてくれる言葉にもなるかもしれませんね。
話で音は環と話もできるそうです。ステキな憧れてしまう女性との会話から、すっかり夢見心地になってしまうという音を観られるのが楽しみでもあります。
キラした表情を今回もみせてくれるんですね。良い表情を持ってますよね。は世界的な歌手とはいっても、それを鼻にかけて誰にでも横暴な態度という嫌な人物ではないこともわかりますね。
だからこそ子供からも余計に憧れられるのでしょうね。
歌を習いたいと言い出すという音。
環のようになりたいと思いますよね。
子供らしいし、良いことですよね。
でもその場だけではなく、将来の大きな目標にもなっていくんですね。
ところで協会に一生懸命走っていったけど、結局琴の演奏には間に合ったのでしょうか。
演奏できたとしたら、環もそれを聴いたかもしれませんね。
環の歌を聴いた後だから、気分も高揚していそう。失敗しないで頑張ってほしいですね。
エール 朝ドラ第8話キャスト
窪田正孝,二階堂ふみ,松井玲奈,森七菜,吉原光夫,佐久本宝,相島一之,松尾諭,望月歩,堀内敬子,菊池桃子,薬師丸ひろ子,風間杜夫,唐沢寿明,
エール 朝ドラ/動画8話/ネタバレ
学芸会にむけて
学芸会にむけても頑張ろうとする気持ちになった音(清水香帆)。かぐや姫役になれなかったことでやる気をなくしていましたが、双浦環(柴咲コウ)との出会いがあったおかげなのでしょうね。
目の前のことに全力をそそぐことの大切さを環がアドバイスしてくれたみたいです。どうしたら環みたいになれるかって環がきいたのかもしれないですね。
そういう時代でこういう高みまでのぼりつめられた人だから、ものすごく苦労とかもあったんだろうなと思います。
女だから生意気っていうのとかだってきっと沢山言われてきたりもしたんじゃないですかね。
今よりずっとずっとそういう意識が根強かった時代なんだろうから。
学芸会の練習にせいをだすうちに、お父さんの言った言葉もよりハッキリと自分の中に響いたりもするかもですよね。皆に役割があって、欠けたらできない。主役一人だけでもできない。優しくて良いお父さんですよね。
姉と妹ともが不思議に思うほどに音は学芸会に一生懸命取り組もうとする音。
思うようにいかなかったことでも、今の自分に与えられたことをしっかりがんばる姿がそこに。
憧れの人の言葉はやはり絶大な効果があるもの。音は素直でがんばり屋さんですね。
しかしそんな矢先、関内家に突然起こってしまう災難…。ここから波瀾万丈な人生が始まるんですね。
エール 朝ドラ/動画8話/NHKみどころ
柴咲コウさんがエールに
協会で歌う柴咲コウさん。とても存在感がありましたね。白い衣装も似合っていて美しくて、歌声にも聞き惚れてしまいますね。なんだかとても神聖なものをみたような気持ちになっちゃいました。音(清水香帆)にとってもこれが生涯忘れない瞬間になるというのも分かるってもんです。
その前にお父さんもいい話を聞かせてくれたり、琴の演奏も急がなきゃだけど、もうそういう色んなものもこの瞬間音の中では吹き飛んでしまったでしょうね。学校であった嫌なことも。
女のクセに生意気だという人に限って小物ですね。
女子供と言われるのが嫌いというのは女ならよく分かります。弱いものとして軽視されてる感じ。
学校での音はまわりの女子からの人気者。自分から発信していく姿勢に、女の子達も可能性や勇気をもらえそうですもんね。
逆に女を見下す教師からすると音の存在は邪魔なんですね。
竹取物語をやる権利を勝ち取った音だけど、主役にはなれず。
皆が音が良いと言ってくれたのに教師が決めてしまったと。
目をつけられちゃってる感じですね。
そこで音にお父さんがかけた言葉はとても大事なことでしたね。
優しく例えを出したりして、分かりやすく諭してくれてましたね。
こんなお父さんうらやましいってすごい思いました。奥さん幸せ者ですね。
エール 朝ドラ/8話動画/みんなの感想
裕一(石田星空)の運動会の様子や、藤堂先生(森山直太朗)との出会いもあり、さらに佐藤久志(山田太幹)というキャラクターの登場もありましました。
喧嘩する子供達を隠れて見ていた裕一に、喧嘩なんて不合理だと冷静に言う少年。
最近転校してきた県会議員の息子の久志は、同世代の子達とはずいぶん違う雰囲気を持っていますね。
デモクラシーの時代に、男なら腕っぷしの強さなんて言う同級生を子供だと鼻で笑う。
クラスには特に馴染む気もない感じかもしれませんね。
一風変わった同級生、この時の裕一は、彼が終生の友になるとは思っていなかったというナレーション。
福島三羽烏、コロンビア三羽烏とも言われるようになる3人のメンバーになるんですもんね。
そんなすごい3人がこんなにそばで子供の頃から一緒になんて本当にすごいことですよね。
そのモデルとなるもう一人、乃木大将こと鉄雄も3話にも出ていましたね。
ケンカの強い姿、運動会での活躍ぶり。教師からは学校1の悪童なんて言われていましたね。
しかしあの気さくで優しい魚屋さんの息子という意外な事実も。
乃木大将がどこか覚めた雰囲気でまわりの子とは違う空気を持っているのをみると、どんな親なのかとか育った境遇に何か秘密があるのかと余計な詮索をしてしまいそう。
時代を感じる
大正8年の日本、今の時代ではあり得ない事も沢山ありましたね。
教師のビンタなんて体罰で問題になりますもんね。
運動会もあの衣装で走るの大変そうだなと思っちゃいました。
運動会が町をあげての一大イベントってのも、運動嫌いな子には相当キツイだろうし。
騎馬戦とか、棒倒しというのもほとんど見ることはないですよね。
棒倒しという競技に関してはルールも名前も知りませんでしたが、ケガ人がでそうで参加するのもちょっと怖いなと思いました。
でもこの時代はうちの子が主役になれないと訴えてくるモンペとか、運動会なんて時代錯誤だからなくて良いのではと訴える親御さんなんか誰一人いなかったんだろうなって思いました。
運動の苦手な裕一(石田星空)は練習からして可哀想でした。そこで教師から怒鳴られ暴力、理解もなく心ない言葉で叱られてしまうのも。
そこで登場した藤堂先生(森山直太朗)はカッコ良かったです。
無意味な暴力を止めてくれて、かばってくれたこと。そうそう、吃りは気合いとかじゃない。
もう裕一からしたらそれこそ救世主のように感じたんじゃないかな。
こういう時代にこういう先生の存在って子供たちにとっては貴重だったんじゃないでしょうかね。
競技の間に演奏の予定だったけど、転んだ裕一を励ます演奏に。
転んだ裕一を見物してる大人達も笑い続けたのはゾッとしましたが、音楽で空気が変わりましたね。
子供が転んでしまったのを、可愛いと笑ってしまったとしても本人にとっては恥ずかしさや情けなさでいっぱいになりますよね。
でも一瞬とかじゃなく、一生懸命進もうとして転んでまた笑うし。そんなに笑う?って怖くなったし腹が立ちました。応援に変わるまでが遅すぎるし。
先生はゴールした後にもかけよって支えてくれて、なんて素晴らしい先生なのでしょう。
まとめ
あの時の音サイド
裕一(石田星空)が川俣に行って、協会で音(清水香帆)をみたエピソードの音側が観られました。音の姿に夢見心地になってしまう裕一は何度みてもかわいくて和みますね。
その相手と将来一緒になれるなんて、この時の裕一が知ったらもう夢のような話ですよね。可愛い反応みたさで教えてみたくなってしまいますね。
しかし音はあの時、もともとは前で歌う予定ではなかったんですね。しかし堂々として立派でした。楽しそうに歌う姿も良かったですよね。
お父さんの安隆さん(光石研)の言ったように、飛び入り参加した女の子をみたあの場にいた皆が幸せな気持ちになったでしょうね。
あの裕一の舞い上がりぶりを見せてあげたかったです。
ステキな父親ですね。喋りも穏やかで優しくて、言うことも良いですよね。温厚な人柄が光石研さんにとてもあってますね。
音がやりたいと思ったことは背中を押して、だけど自分は行かない姿勢。この人に大丈夫と言ってもらえたら、なんだかできそうな気持ちにもなれるかもしれませんね。
誉めてくれたお父さんにおだんごをご褒美にもう一本とせがんでみる、ちょっと食いしん坊で調子の良い音も可愛いですね。特別だぞと優しいお父さんにも癒されます。
裕一と音、それぞれの両親がたっぷりの愛情を持って子供を育てていますね。
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