ふろがーる!ドラマ, 放送局北海道や関西,愛知,名古屋,テレ東がみれない時は
2020年7月15日24時58分からテレビ東京で『ドラマパラビ ふろがーる! 第1話「世界一平和な爆弾 バスボム」』が放送されます
た方放送地域にない、見れない方は(アンカーテキストをクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます)
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ふろがーる! /番組内容
桜井日奈子主演!新感覚おふろコメディ! 大好きな入浴タイムのために、自宅のおふろをアレンジすることが日課の生実野早夜子(桜井日奈子)。ある日、探し続けていたカプセルトイを購入。空のカプセルを捨てようとした時、ふとバスボム(入浴剤)を作るアイデアを思いつく。早速バスボム作りを始める中、後輩・檜山愛乃(小西桜子)から電話が。早夜子は作ったバスボムを自慢げに見せるが地味だと言われたことが引っかかり…。
ふろがーる! キャスト
生実野早夜子(おゆみのさよこ)…桜井日奈子 檜山愛乃(ひやまあいの)…小西桜子
ふろがーる!ドラマ,1話無料視聴桜井日名子2020年みどころ
このドラマはおふろ好きな女の子がおふろタイムを楽しむためにあれやこれやするという感じの内容なのでおふろ時間を楽しみたい人にはおすすめのドラマだと思います。
第1話では自作のバスボムを作るようなので、どんな風にバスボムを作るのか気になるので作成工程がドラマ内で見られるのが楽しみです。
よく料理を作るドラマはありますが、おふろを楽しむためにバスボムを作るというドラマは制作した人たちは面白い着目点を持っていると思いました。
おふろに入ることをこよなく愛する人には心に刺さるドラマになるのではないでしょうか。そう考えると、湯船につかる習慣が少ない沖縄県の人からしたら、このドラマはどんな風に感じるのか興味があります。また、この「ふろがーる!」はオンデマンド「パラビ」を放送に選ばれたというものポイントが特殊な感じがして興味が持てます。
オンデマンド独自で配信されるドラマは思わず見てみたくなる題材を選んでいると、思わず見るために加入したくなりますが、そういった意味でふろがーる!は課金して見てみたくなるドラマだと個人的に感じました。どんなドラマになっているのか見るのが楽しみです。————–
ふろがーる!ドラマ,1話無料視聴桜井日名子2020年あらすじ
銭湯が舞台のドラマはありましたが、自宅のおふろがメインのドラマは、ありそうでなかったような気がします。おふろが大好きなのでとても楽しみです。
私のおふろの楽しみ方は、夏はぬるめで入浴剤を入れ、湯船で漫画を読みます。
湯船の中でアイスコーヒーを飲んだり、アイスクリームを食べたりすることもあります。冬は汗をかいて痩せようと、ペットボトルの水を持ち込んで頑張ったりします。ドラマの1回目はバスボムが出て来るようで、嬉しいです。
バスボムは100円グッズなどを使って自分でも簡単に作れるそうなので一度チャレンジしてみたいと思っていたので、ドラマをぜひ参考にしたいです。夏はシャワーで済ませたくなるけれど、お湯につかって「ふぁー」となるのは、やっぱり気持ちが良いものです。
そして、おふろからあがったら、夏ならよく冷えたビールかレモンチューハイを「しゅわー」と味わいたいです。そう考えると自宅のおふろって、いちばん安上がりなリフレッシュかもしれません。
ドラマを見て、おふろライフがもっと充実すればいいなと思います。正直、おふろ掃除がめんどくさいなあーと思う時もありますが、桜井日奈子ちゃんのかわいいおふろスタイルを見たら、自分も頑張れそうな気がします。
ふろがーる!ドラマ,1話無料視聴桜井日名子2020年感想
おふろ大好きな女の子という事で、成長したしずかちゃんを想像してしまいます。
桜井日奈子さんが可愛くて好きなので、彼女が主演なのが嬉しいです。ふろを自分好みに変えていくというストーリーになっているのですが、主人公はバスボムを自分で作ってしまうようなチャレンジ精神に溢れている子なので、撮影場所がバスルームばかりという訳では無さそうですね。
リビングや部屋などで試行錯誤している主人公の姿が楽しみです。
またおふろを楽しむグッズを作る為に、どこで素材を買い集めるのか気になります。
安さで言うならば100円ショップだと思うのですが、安い物と少しお高い物を組み合わせるのも良いですよね。私は小学生の時に、図工が好きだったので主人公がオリジナルアイテムを生みだしているところにワクワク出来そうです。
主人公は若い女性なので視野も広いでしょうし、大人が考える工作は子供の頃とはまた違って、面白いと思います。
公式HPには、出演者のコメントに「少しの工夫」と記されていたので、マネする事も可能なのかな?とちょっとだけ期待しています。
また、主人公の後輩はシャワー派というのが面白いですね。そっちもありなんだ!と思いました。ふろ派じゃない人でも共感する部分もありそうですね。ふろがーる一話、ワクワクします。
まとめ
-寒い冬も暑い夏もおふろ、ちゃんと湯船にお湯を入れて浸かりたいですね。小学校2年の9月までおふろは炭鉱町の銭湯でした。
銭湯と言っても無料でした。家ふろは親戚の部屋に行った時にはいるくらいで、入浴剤は知りませんでした。テレビでバスクリンのCMが始まっておふろに入れるものがあると知りました。温泉も大きなおふろとしか思っていませんでした。
私の夫買う入浴剤が好きで温泉地に行ったときはご当地のものを買って来ます。冬は体が温まるよう、夏はメンソールが入った涼しいものを買っています。
『ふろがーる』若い女の子でゆっくり湯船に浸かるのは珍しいですね。
雑貨屋やドラッグストアで面白い入浴剤が売っているのに、わざわざつくるなんて若いなぁと思います。私も何かしら自分でつくってみたい時代がありました。
それでも、それはゼリーだったりプリンだったり、ホットケーキで作るどら焼きだったりとスイーツに走り、入浴剤を作るのは考えたこともありませんでした。
重曹が入浴剤の代わりになることくらいは知っていますが、他は思いつきません。
後輩に「地味」と言われ凹んだそうですが、そんなのは放っておけばいいと思います。
究極の入浴剤を作ってみかえしてまってください。
下記で
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