高校野球特番 2020 君だけの甲子園/見逃した動画配信(再放送)フル無料視聴8月23日
2020年8月23日21時からテレビ朝日で『高校野球特番 2020 君だけの甲子園』が放送されます
見逃した方、放送地域にない、見れない方は(アンカーテキストをクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます)
(無料視聴できます)
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高校野球特番 2020 君だけの甲子園/動画/見逃し配信無料視聴
高校野球特番 2020 君だけの甲子園 /番組内容
平田高校(島根)
人口約6000人の小さな町と「おらが球児たち」を長島三奈が取材。センバツで初の甲子園出場決定⇒中止⇒1試合だけの甲子園復活「共に校歌を歌う」球児と町民の激動と夢長崎商業高校
5月20日、夏の甲子園中止が決定…トップニュースで号泣した球児に「あんたが1番頑張った」と声をかけた母。最後の試合で息子が見せた表情…そこには全てを理解していた母の愛があふれていた。ヒロド歩美が感動取材!!新城東高校(愛知)
今年度で閉校する野球部は3年生「9人だけ」1人でも欠けたら試合ができない。最後の夏、ピンチと奇跡の連続!大逆転、骨折、没収試合の危機。そして最後に最大の奇跡が!伝えたい…伝えきれなかったそれぞれの甲子園
古田敦也が伝えきれていない全国各地のヒーローを紹介!甲子園に出ていなくてもスゴイ! 都道府県独自大会で優勝しても「勝って涙」甲子園には行けない…揺れ動いた球児のドラマ
高校野球特番 2020 君だけの甲子園 出演者
取材者
長島三奈、古田敦也、ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)
高校野球特番 2020 君だけの甲子園/動画/見逃し配信ストーリー
毎年、熱戦が繰り広げられる甲子園。今年は新型コロナウィルス感染拡大の影響で甲子園は中止になりました。
そのトップニュースに号泣した球児や家族は想像以上に多かったのです。
救済措置として、中止を受ける前に出場が決まっていた32校の交流試合が行われました。
例年放送している甲子園球児を全力で応援するダイジェストドキュメンタリー番組「熱闘甲子園」も中止になりましたが、勝っても負けても1試合だけ。
その1試合に全力で挑む球児や学校・家族に密着取材をした「高校野球特番2020君だけの甲子園」2時間スペシャルで放映されます。
【平田高校(島根)】人口約6000人の小さな町の県立高校。
センバツで初の甲子園出場が決まりました。
1試合だけの甲子園復活に出発式には吹奏楽部や太鼓の激励を受け、校歌を共に歌う球児と町民。
地域全体で応援されて初の甲子園に挑む球児達はどんな試合をするのでしょう。
【長崎商業高校(長崎)】ずっと一番近くで応援していたからこそ「あんたが1番頑張っていた」と言い切った母。
涙なしでは観られない親子の絆とあふれる母の愛。
ヒロド歩美が取材。最後の試合で息子が見せた表情・勇姿が気になります。
【新城東高校(愛知)】来春に高校統合により閉校する県立新城東高校。
なんと部員が3年生9人だけ。1人でも欠けたら試合に出られません。
まさかの骨折。そんなギリギリのなか最後の夏。どんな物語があるのでしょうか。
【伝えたい…伝えきれなかったそれぞれの甲子園】古田敦也が全国のヒーローを紹介します。
毎年、この特集も楽しみです。
甲子園に出ていなくてもスゴイ!全国の球児を応援しているのに感動します。
今年は都道府県の大会で優勝しても甲子園には行けない…勝っても涙。
球児の心情が揺れ動くドラマがあります。
今年は異例続きの中、甲子園大会までもが中止になるという衝撃が走りました。
全国の高校球児が出場を夢見る場所であるので、球児たちの気持ちを察するとあまりに辛い決定だったと思います。
すでに出場校が決まっていた春の選抜大会のみ代替えとして、「センバツ甲子園交流試合」が開催されることが決まったものの、他の学校については、甲子園出場の権利さえも奪われてしまったため、やり場のない気持ちを整理するだけで精一杯だったのではないのかなと思います。
決定が決まったと報道された当時、いくつかの学校が取材に応じていましたが、高校球児としての表向きなコメントを発表することしかできなかったのではないかと察します。
特に高校生活最後の大会となる高校3年生には、声もかけられないような状態だったと想像しますが、彼らがどう受け止め、理解し、今を迎えているのかを知りたいと思いました。
今回の番組では、限られた高校、選手のストーリーのみ紹介されると思いますが、同じような思いをした選手たちが全国にいることを考えながら視聴できればと思います。
それぞれの想いを知り、今の暗い日本に少しでも前向きな気持ちを与えてくれるような内容になっていることを期待したいと思います。
このURLを見て一つ残念だなあと思うことがあります。
それは何で3つの高校鹿取材しないんだろうという点です。
確かに3つの高校は個性的です。小さな町の高校とか部員が9人の高校とか特徴のある高校ばかりです。
だけど今試合をしている高校は他にもたくさんあります。
何回かに分けてでも良いのですべての高校を取材するのが本当なのではないかという気持ちになるのです。
私は大分県に住んでいますが大分県でも2校出場しています。
大分県の高校も取材してほしいとなってしまうのは確実です。
その思いは他の出場校も同様でしょう。
この番組は一回だけで終わらせるのではなくてすべての高校を取材してこそ番組の価値があると思うのです。
この3校だけですべての高校がこうだったと決めつけるのはやめてほしいです。
番組のスケジュール的には厳しい面もあるとは思いますがやはり3校だけ取り上げるというのはどうなのかなというのが頭から離れません。
確かに3校の地域の皆さんは見るでしょうが他の高校はどうでしょうか。
やはり自分達も取り上げて欲しいと思う高校も出てくるのではないでしょうか。
何回かに分けて3月までかかっても良いです。
ぜひすべての高校を取材しこの番組を継続させてください。
今回は楽しみとはちょっと違いますがこの番組の内容を見ての私の個人的な考えを書いてみました。
今年は甲子園がなくなり、残念に思っている人もたくさんいると思います。
中でも、練習を頑張ってきた球児たちが一番残念であり、悔しかったと思うので、球児の思いを聞けることが楽しみです。
今まで頑張ってきたことの積み重ね、それぞれの思いは全員にあると思いますが、確かにそうやって練習してきた、思いがあったと番組として残るということはたくさんの人を勇気づけ、励まされる人も多いはずです。
今回甲子園がない中でもそのような番組を放送してもらえることは視聴者としても嬉しいです。
球児たちがどのような思いで練習に励んできたのか、大人になった今、気付かされることも多いので新鮮な気持ちで観たいと思います。
また、球児一人一人の個性が違ったり、家族構成や事情も違う中でどのように甲子園に向けてがんばってきたのか、また、球児の思いや努力、その球児に対して周囲がどのように関わり試合のモチベーションをあげているのか、家族はどのような思いで応援してきたか、等、たくさんの人の思いがつまった甲子園の舞台裏を見れることが楽しみです。
また、今年は甲子園がないという中で、その悔しい思いとどのように向き合ってきたのか、今年ならではの球児たちの思いをぜひ聞きたいです。
高校野球特番 2020 君だけの甲子園/動画/見逃し配信みどころ
今年は甲子園が中止となり、多くの高校球児と支えてきた人たちが涙を飲みました。
番組で紹介される島根県の平田高校は人口が6000人の小さな町で、そこからセンバツ甲子園という全国の舞台が決まったことは部員や保護者のみならず、町民全員が喜んだに違いありません。
そんな中でコロナウイルスの感染が広がり、大会が中止になったこは私たちの想像を絶するショックだっただろうと思います。
残念ながらトーナメント開催は叶いませんでしたが、甲子園で1試合戦うことが決定し、部員も町民も救われたと思います。
当日の試合は私も見ましたが、最後の最後まで真剣に戦う選手の姿、最後の監督の涙ながらのインタビューは感動して、思わずもらい泣きしてしまいました。
甲子園での1試合に至るまでの部員と、それを支えてきた町民の間にどんなドラマがあったのか楽しみです。
当日に地元から声援を送っていた人たちの姿や想いも、出来る限り放送して欲しいです。
新城東高校はギリギリ9人の弱小校で夏はもちろん、全国とは無縁の高校ですが、夏に参加する多くの高校は全国ではなく、目の前の1勝を目指して全力で戦います。
子どもの数が少なくなった今では、同じような環境の学校は意外に多く、全国とは無縁の学校にも様々なドラマがありますが、普段は報じられることはありません。
今回は、そんな学校にスポットを当てて放送してくれることが嬉しく、楽しみです。
この機会に普段は全国大会しか見ない高校野球ファンの方に、少し違った高校野球の魅力に触れて頂きたいです。
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高校野球特番 2020 君だけの甲子園/動画/視聴者の声
例年であれば、この時期は、甲子園で夏の全国高校野球大会が行われ、全国の予選を勝ち上がったチームが熱い戦いを繰り広げ、日本中を感動の渦に巻き込んでいます。
そして夏の甲子園を主催するテレビ朝日系列では「熱闘甲子園」を放送し、毎晩、甲子園で行われた試合の模様、また各チームの横顔などのエピソードを紹介しています。
しかし今年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、夏の甲子園大会は中止となりました。
そのため、毎年放送されていた熱闘甲子園も放送されていません。
全国の高校野球ファンとしては非常に寂しい夏となっています。
ただ、こんな寂しい夏の一番の被害者は約2年3カ月、全力で練習を行ってきた高校野球の球児です。私自身、かつては甲子園出場を夢見て高校時代は白球を追いかけ続けました。
最後の夏も予選で敗れ、甲子園出場は一度も果たせませんでしたが、脚光を浴びることができたのは代えがたい財産です。
ただ、今年3年生の球児にはその機会さえ与えられませんでした。
そこで、この番組ではそんな球児にスポットライト当てて、最後まで頑張った彼らの姿を様々なシーンから紹介してくれます。
日本全国に感動を与えると共に、全国の球児に、「これからも頑張る」力を与える内容となっているようでとても楽しみです。
まとめ
当たり前にあると思っていたことが今年はない。
そんなことがあり得るなんて夢にも思わなかった。
新型コロナウィルスが流行しても心の中では野球の試合はあると思っていたし夏までにはコロナウィルスも終息すると思っていたので、5月20日は忘れられない日になりました。
まさか!甲子園がなくなるなんて。息子は甲子園を夢をみて、強豪高に入学してやる気満々だった。
高校1年生。中学卒業式も高校入学式も短時間の縮小で執り行われた。
3月から学校は休校。
それでも野球の練習だけは毎日していました。
そう。
甲子園があることを信じてひたすら練習をしていました。
5月20日のあの日、親も息子も胸の中がポッカリと穴が空いた感覚になりました。
このテレビでは息子だけじゃない。
全国の野球部員選手そしてその両親も気持ちがわかる涙なしでは見れないと思います。
息子は甲子園がなくなってもやっぱり野球が好き。
そして仲間が好き。
気持ちを切り替えて毎日この灼熱の暑さにもへたばらず食らい付いて野球の練習をしています。
親としてこの練習は人生に於てもこの先必ずプラスになると信じています。
そして野球が出来る感謝。
仲間を思いやる気持ちを大事にして成長して欲しいと思います。
コロナウイルスでも前に進むしかない。
人生楽しんだもん勝ち。野球をしている部員に熱いエールを送りたいと思います。
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